陽気な南米のハープ「アルパ」を千葉で奏でよう♪

アルパとは、中南米各国で演奏されている民族楽器でハープの仲間。その中でもパラグアイでは国民楽器として親しまれています。

高音のキラキラした音色や低音の力強い音色が特徴で、ラテン音楽以外にも、映画音楽、J-POPなど、幅広い曲が演奏できる魅力的な楽器です♪

まだまだ日本では珍しい楽器ですが

・楽譜を使わない

・爪で弾けば誰でも最初から音が出る

など、楽器初心者でもとても取り組みやすい楽器です。


「仕事や家庭での心の疲れを、アルパの音色で癒したい」

「子育ても落ち着いたし、これからは自分のために時間を使いたい」

など、自分の時間を楽しみたい大人の方が趣味として習い始めることが多く、幅広い年齢の方が自分のペースで楽しまれています。


インストラクター自身も、大人になってからアルパを習い始めました。

仕事のストレスや人生の悩みも、アルパの存在に助けられながら乗り越えてきました。

そんな風に20年以上、一度も飽きることなくアルパを弾き続けてきたインストラクターが、これまでの経験で感じた「アルパをやっていて良かったこと」を、10点厳選してご紹介しますね。

>>『アルパをやっていて良かったこと10選』はこちら


ぜひ、あなたの毎日をアルパのキラキラした音色で彩ってみませんか…?


アルパって、どんな音色がするの?

ぜひ動画でご覧ください♪

▪️スタジオアルパ千葉(松戸教室・鎌ケ谷教室)のYouTubeはこちら


スタジオ アルパについて

スタジオ アルパは、日本全国で教室を展開しているアルパ教室です。

プロアルパ奏者の上松美香(あげまつみか)が代表講師を務め、上松の弟子たちが、自身の地元で教室を開講しています。

千葉松戸教室・鎌ケ谷教室も、そのひとつです。

各地のスタジオ アルパ教室との交流イベントなどもあるので、日本全国にアルパ仲間ができます。

▪️スタジオ アルパ本部のHPはこちら